今日発売の月刊ビッグガンガンVol.03では怜-Toki-が休載なので、その隙に?前回の記事で募集したアンケートの途中経過を発表します。
記事の最後の方でこそっと募集していたことと、当初のアンケートフォームの不具合もあってか思ったほど伸びていないので、テコ入れを兼ねて。
今のところ洋榎がダントツで、憩ちゃん、藤白さんと続いています。
不明の10というのは、上に書いた自作フォームの不具合のせいで判定できなかったデータです。せっかく投票していただいたのに申しわけありません。
さて、今回は各キャラの簡単な説明と、これまでに頂いた投票コメント(そのキャラを選んだ理由)を紹介します。
検討材料になれば。
アンケートのコメントフォームは後で追加したものなので、早い時期に投票された方にはコメントを頂けませんでした。すみません!
本編中では戒能プロのセリフでやっと一回名前が出ただけで、未だ顔も分かっていませんが
その戒能プロのセリフによれば、高三の時のインハイで高一の宮永照にダメージを与えたという、尋常ではない強者。
怜たちが高一の時に三年生レギュラーだったので、凶星の一員ではなくても、怜-Toki-にいずれ出てくることは確実でしょう。
鉄壁の守備力と自信に満ちた打ち筋で、強者との対戦を好む。
おっとりしているこの子が過去に凶星だったら面白いなー、という理由だけで選択肢に。
非能力者でありながら、全国区の魔物たちと渡り合う非凡な凡人。
初め選択肢に入れてませんでしたが、「その他」の有効票として複数票頂いたので姫松の並びに追加しました。
練習試合で阿知賀メンバーは誰も勝てなかった。
この頃はたぶん神戸在住なので、そこがネックではあります。
【3月10日追記】漫ちゃんの学年を間違えていたので訂正しました。
名門姫松高校のレギュラーですから、強いのは間違いない!
ということで、投票がお済みの方も、まだの方も、よろしければこちらの新フォームから投票をお願いいたします。
この他管理人に回答が伝われば一票にカウントしますので、ブログのコメント欄、メールフォームなどからでも。
記事の最後の方でこそっと募集していたことと、当初のアンケートフォームの不具合もあってか思ったほど伸びていないので、テコ入れを兼ねて。
今のところ洋榎がダントツで、憩ちゃん、藤白さんと続いています。
不明の10というのは、上に書いた自作フォームの不具合のせいで判定できなかったデータです。せっかく投票していただいたのに申しわけありません。
さて、今回は各キャラの簡単な説明と、これまでに頂いた投票コメント(そのキャラを選んだ理由)を紹介します。
検討材料になれば。
アンケートのコメントフォームは後で追加したものなので、早い時期に投票された方にはコメントを頂けませんでした。すみません!
藤白七実(中1)
初出はアニメ阿知賀編の千里山の回想シーンで、高一時のセーラのタブレットに一瞬映ったカット。こちらの記事のおかげで、セーラたちの二学年上の千里山女子元部員であることが知られています。
本編中では戒能プロのセリフでやっと一回名前が出ただけで、未だ顔も分かっていませんが
その戒能プロのセリフによれば、高三の時のインハイで高一の宮永照にダメージを与えたという、尋常ではない強者。
怜たちが高一の時に三年生レギュラーだったので、凶星の一員ではなくても、怜-Toki-にいずれ出てくることは確実でしょう。
愛宕洋榎(小5)
現・姫松高校の主将にしてエース。鉄壁の守備力と自信に満ちた打ち筋で、強者との対戦を好む。
末原はなんとなくまだ出なそう。藤白さんもかなり強い人だろうしあり得るけど、希望(昔の姿をみたい)も込めて愛宕洋榎ちゃん
セーラと仲良いし強いセーラとはつき合いが長そうな感じなので、小学生時代からつるんでいた可能性は十分ありますね。
雰囲気
雰囲気?
わからんここ、なんか会話みたいになっててわろたです。
真瀬由子(小5)
現・姫松高校の次鋒レギュラー。おっとりしているこの子が過去に凶星だったら面白いなー、という理由だけで選択肢に。
末原恭子(小5)
現・姫松高校の参謀にして大将。非能力者でありながら、全国区の魔物たちと渡り合う非凡な凡人。
初め選択肢に入れてませんでしたが、「その他」の有効票として複数票頂いたので姫松の並びに追加しました。
凶子だから。未原凶子…カッコいい!
荒川憩(小4)
現・三箇牧高校二年生。全国個人二位。練習試合で阿知賀メンバーは誰も勝てなかった。
その他
これまで一票だけ入った子たちです。船久保浩子(小4)
三人目がフナQだと、現千里山レギュラーが早くも揃ってしまいますが。この頃はたぶん神戸在住なので、そこがネックではあります。
上重漫(小4)
根拠は第1話のカラーページで、なるほどそんな共通点が!
泉とセーラと上重さんだけが、群れてないからです~。
【3月10日追記】漫ちゃんの学年を間違えていたので訂正しました。
弘世菫(小5)
千里山に入りたかった菫さん千里山に行きたかったようなことは言ってましたが、昔住んでいたという発想は無かった…
梅垣(小6)
つよそう去年の姫松三年生で、名前だけ出てる人ですね。
名門姫松高校のレギュラーですから、強いのは間違いない!
全くの新キャラ
このパターンも見てみたい気がします。ということで、投票がお済みの方も、まだの方も、よろしければこちらの新フォームから投票をお願いいたします。
この他管理人に回答が伝われば一票にカウントしますので、ブログのコメント欄、メールフォームなどからでも。
コメント
コメント一覧 (6)
あの照が消耗させられるとは、一体どれほどのレベルなのか。
千里山と言えば、JKゆずが美人すぎて…!
あと、泉と同じページで並んでるのは妙にしっくり来ます。
主にゴーグルと水鉄砲のせいで(笑)
コメント&投票有難うございます。
>千里山と言えば、JKゆずが美人すぎて…!
新刊の広告ですね。
引っ越し属性(?)の柚葉さんが大阪の高校に行ったのを、ちひちゃんが追いかける感じになるんでしょうか。早くカラーで見たいですね。
・ニワチョコみたくストレートに追っかけ
・ゆずが全中で結果出して千里山に招かれ、それよりさらに強い人としてちひも勧誘
・千里山がちひ勧誘を見越して、前年度にゆずを招いていた
などと様々なルートがありえるので想像は尽きません。
ちひゆずも高校一緒で安心した一方、単行本紹介文は「矛盾」「敵わない年下」などネガティブな表現が目立ち、JKゆずの物憂げな表情と相まって何だか気になります。
先鋒戦とかけたダブルミーニングなのか、ちひと比べられるのを気にしているのか。
それとも、ちひは砂防壁でなく城壁であり、守るのと同時に逃げられなくしているのか。
ゆずが「人知れず」そのような感情を抱いているとしたら、その心はもはや魔物に囚われているのかもしれません。
「越えられない壁」に囲まれて…
コメント有難うございます。
確かにあの麻雀を見たら強豪校は放っておきませんね。スカウトの線は有力ですね。
>単行本紹介文は「矛盾」「敵わない年下」などネガティブな表現が目立ち
そこ私も気になりました。
身近に圧倒的な才能が存在するがゆえに霞んでしまう、もう一つの才能。という青春群像劇の古典的テーマが…におうねこの紹介文──
メインの慕ばかりではない、少女たちの軌跡が丁寧に描かれていくシノハユから目が離せません。
ゆずの苗字と同じ名を冠する武将、小西行長が関ヶ原で活躍できなかったように、「強いのに勝てない」がテーマなのかも。
今回の広告ではゆずと泉が並んでいますが、千里山勢というだけでなく臍を噛む思いをしている点でも共通してますね。
結果を出せなくて悩む泉に対し、ゆずが自身の苦い経験を通じてメゲるなと励ます展開が今後あるのかも。
それも千里山OGでなく、ヴァグラピードの指導者だったり…?
ちょっと中二病入ってますし(笑)
コメント有難うございます。
なるほど柚葉さんがヴァグラピード関係者になっていたら面白いですね。
でも泉は自信満々っ子としてインハイ準決勝に臨んだのに他校の三年生三人に簡単に鼻っ柱をへし折られたので、柚葉さんの指導はあまり身になっていなかったかもですね。