最近話題の?のり塩からあげを作ってみました。
これはおいしい!三連続でもいけます。
これはおいしい!三連続でもいけます。
では以下、大好評発売中ビッグガンガン07号掲載のシノハユ第46話紹介記事です。
ネタバレ注意でお願いします。
島根県大会決勝戦先鋒戦(承前)
南一局一本場 親・依奈 ドラ 九
依奈の和了
①①北北 ① ツモ 白白白 ⑦⑤⑥ ⑧⑦⑨
これは①暗刻があるので40符行って2600オールの一本づけ。
①①北北 ① ツモ 白白白 ⑦⑤⑥ ⑧⑦⑨
家 | 学校 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 姫原中 | 石原 依奈 | 21700 | +8100 | 29800 |
南家 | 菰沢中 | 行長 柚葉 | 40000 | -2700 | 37300 |
西家 | 湯町中 | 白築 慕 | 27700 | -2700 | 25000 |
北家 | 比礼振中 | 寺戸 麻衣子 | 30600 | -2700 | 27900 |
小学生大会の牌譜を見る限り南三局からの追い上げが強い
それを潰せればいいんだろうけど
念には念を入れて
南一局二本場 親・依奈 ドラ ?
稼いでおく!
柚葉の和了
ⅡⅢⅢⅣⅣⅤ③④⑤⑦⑦四五 三 ツモ
タンピン三色ツモ。あとひとつ何かあって跳満。
ⅡⅢⅢⅣⅣⅤ③④⑤⑦⑦四五 三 ツモ
家 | 学校 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 姫原中 | 石原 依奈 | 29800 | -6200 | 23600 |
南家 | 菰沢中 | 行長 柚葉 | 37300 | +12600 | 49900 |
西家 | 湯町中 | 白築 慕 | 25000 | -3200 | 21800 |
北家 | 比礼振中 | 寺戸 麻衣子 | 27900 | -3200 | 24700 |
南二局 親・柚葉 ドラ ?
届かないほどに!!
家 | 学校 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 菰沢中 | 行長 柚葉 | 49900 | +7700 | 57600 |
南家 | 湯町中 | 白築 慕 | 21800 | ±0 | 21800 |
西家 | 比礼振中 | 寺戸 麻衣子 | 24700 | +1000 | 25700 |
北家 | 姫原中 | 石原 依奈 | 23600 | -8700 | 14900 |
ここ、点数申告の描写無しですが次局の点数状況から、柚葉さんが依奈さんから7700を和了ったものと思われます。
しかしここで計算が合わない。
またどこかミスったかな…南一局の麻衣子さん→依奈さんのリーチ棒の授受が無かったとすれば合いますが、うーん。保留で。
とりあえず合わない分を上の点数表で調整しておきます。
というわけでここは麻雀的にあり得ない点数移動になっています。すみません!
しかしここで計算が合わない。
またどこかミスったかな…南一局の麻衣子さん→依奈さんのリーチ棒の授受が無かったとすれば合いますが、うーん。保留で。
とりあえず合わない分を上の点数表で調整しておきます。
というわけでここは麻雀的にあり得ない点数移動になっています。すみません!
南二局一本場 親・柚葉 ドラ ?

家 | 学校 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 菰沢中 | 行長 柚葉 | 57600 | +12300 | 69900 |
南家 | 湯町中 | 白築 慕 | 21800 | -4100 | 17700 |
西家 | 比礼振中 | 寺戸 麻衣子 | 25700 | -4100 | 21600 |
北家 | 姫原中 | 石原 依奈 | 14900 | -4100 | 10800 |
南二局二本場 親・柚葉 ドラ 四
高打点を連発し、他家を圧倒する柚葉さん。二位の麻衣子さんが五万点近いビハインドという、絶望的状況。
親戚の人も気が気ではありません。


下家の方を見ると
食いタンに見える捨て牌と副露牌。ドラの四二枚は自分の手の内。
しかし柚葉さんは
柚葉の手牌
ⅡⅢⅣⅤⅥⅦ二三三四四⑧⑧ Ⅰ
あえて高目気配の薄いⅠを止め、タンヤオを消して様子を見ます。
ⅡⅢⅣⅤⅥ

慕の和了
ⅠⅠ①①①四四南南南 Ⅰ ツモ ⑤⑤⑤
ダブ南対々三暗刻ドラ2の倍満ツモ。
ⅠⅠ①①①四四南南南 Ⅰ ツモ ⑤⑤⑤

しかし、直撃を回避したとはいえ、倍満親被りもなかなかのダメージ。
警戒していた南三局になる前に、慕の反撃が始まりました。
家 | 学校 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 菰沢中 | 行長 柚葉 | 69900 | -8200 | 61700 |
南家 | 湯町中 | 白築 慕 | 17700 | +16600 | 34300 |
西家 | 比礼振中 | 寺戸 麻衣子 | 21600 | -4200 | 17400 |
北家 | 姫原中 | 石原 依奈 | 10800 | -4200 | 6600 |
南三局 親・慕 ドラ 四
親の慕が東を鳴いていますが、麻衣子さんはリーチで勝負に出ます。しかし慕はその宣言牌Ⅷをポン。
その直後には柚葉さんが捨てた麻衣子さんの現物⑨をポン。
さらに白を鳴き、親満確定の裸単騎聴牌。
そして麻衣子さんは引いてしまったのです。
当ると分かっていても捨てなければならない、あの牌を…
慕の和了
Ⅰ Ⅰ ロン 東東東 ⅧⅧⅧ ⑨⑨⑨ 白白白
Ⅰ Ⅰ ロン 東東東 ⅧⅧⅧ ⑨⑨⑨ 白白白
家 | 学校 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 湯町中 | 白築 慕 | 34300 | +13000 | 47300 |
南家 | 比礼振中 | 寺戸 麻衣子 | 17400 | -13000 | 4400 |
西家 | 姫原中 | 石原 依奈 | 6600 | ±0 | 6600 |
北家 | 菰沢中 | 行長 柚葉 | 61700 | ±0 | 61700 |
前局も花鳥風月(花:⑤、鳥:Ⅰ、風:自風または場風、月:①の四刻子)という古役。
さらに
南三局一本場 親・慕 ドラ ?

しかし登場人物のみなさん、いろいろよく知ってますね。
三連続鳥さん和了の慕、五万点差をひっくり返して、ついに柚葉さんを逆転しました!
家 | 学校 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 湯町中 | 白築 慕 | 47300 | +12300 | 59600 |
南家 | 比礼振中 | 寺戸 麻衣子 | 4400 | -4100 | 300 |
西家 | 姫原中 | 石原 依奈 | 6600 | -4100 | 2500 |
北家 | 菰沢中 | 行長 柚葉 | 61700 | -4100 | 57600 |
南三局二本場 親・慕 ドラ 九
依奈さんが柚葉さんから「安手」を和了。役・点数ともに不明です。高打点を狙うしかなかったのに安手を急いだのは、慕の親リーチにぜってーヤベー気配を感じたから。

南場後半の慕を止めるとは、意外にやりますね。
実際、慕はこんな手を聴牌していました。
慕の手牌
ⅠⅠⅠⅡⅢ一二三九九①②③
どうせⅠをツモったに違いないけれど、安目でも麻衣子さんのトビ終了でした。ⅠⅠⅠⅡⅢ一二三九九①②③
依奈さんは慕のリーチ棒をもらえましたが、打点の方は…安手というから1000点~3900点ぐらい?それの二本づけが、柚葉さんのマイナス。
慕と柚葉さんの点差は少し開いたか、最低でも変わらず。
慕が微差をリードしたまま、いよいよオーラスへ。
南四局 親・麻衣子 ドラ ⑧?
オーラス七巡目。
慕の和了
ⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧⅨ②③④八八 Ⅰ ツモ
メンピン一通の20符4翻は1300・2600、をツモ和了り。ⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧⅨ②③④八八 Ⅰ ツモ
またも和了り牌はⅠ!

南二局の連荘を止められてものすごい形相で慕を睨みつけていた柚葉さんでしたが、結局あれから一度も和了れませんでしたね。
常勝の強豪菰沢中はまさかの二位、最初の勝ち点は湯町中が獲得しました。
(ビッグガンガンVol.08 第47話へつづく!)
シノハユ第9巻充塡率(適当)39.0%
シノハユ第8巻充塡率(適当)100.0%
コメント
コメント一覧 (45)
もし柚葉さんが初っ端から飛ばしていたら、石原さんは慕のターンが来るまで持たなかったでしょうし、それ以前に菰沢監督がちひを出し惜しみしなかったら…
思えば市大会でも、副将小村さんの油断が無ければ逆転できませんでしたね。
裏を返せば、菰沢はやることなすこと裏目に出て力を活かせておらず、柚葉さん贔屓としてはちょっとじれったくもあり。
「戦力の逐次投入は愚策」という兵法のイロハを菰沢監督は肝に銘じ、選手にも徹底した方がいい。
それにしても、パブリックビューイングの呪いはこの時代からあったとは…(笑)
閑無は前回の失言とは打って変わって、今回は慕の勝利フラグ成立といういい役もらいましたね(笑)
その閑無もいよいよ試合ですが、公式戦初の金星を上げることができるでしょうか?
大将戦は濃厚な負けフラグが立ってるので、3回トップ勝ち抜けを目指して欲しい。
他家の思惑が主人公たちを利する結果となってしまう展開は本編や阿知賀編でも何度かあったことで、これも主人公補正というのでしょう。
50,000点差をたった数局でまくれるのは慕しかいなさそう
市大会で無双した杏果さんですら半荘フルに使って37,000点差をギリギリ覆したレベルなので
※1 ※2 K@DS様
菰沢中の戦略については、今までこれでずっと勝ってきたのでやむを得ないところもあるのではないかと。
ただ、今回湯町中という県内慮外の強敵と出会ったことで、仰るようなところを変えて行くかもしれませんね。
閑無にはほんと、いつもレボっていてほしいです!
※3様
このあとは次鋒閑無、中堅杏果、副将はやりん(13)、大将野津部長…
善戦してやっとギリギリの戦いになる感じでしょうか。ユマチューファイト!
※4様
特に玲奈の表情が…というか、玲奈が好きです(告白)
※5様
曖奈さんは湯町中の一年生組にとって別格の人ですから。
なんか強いらしいけどよく知らない西の子が曖奈さん並に強いわけがない、という感じなのかも。良くも悪くも。
本編5連続掲載のためかページ数が少なく、柚葉さんの見せ場が和了りシーンのみと削られ気味だったので憶測の域を出ませんが…
ギア入れてからの打牌や和了り速度も見たかった!
ユマチュー控室は前回で慕の成長を感じて安心したのか、柚葉さんが前回まではハネツモ以外ほとんど静観してたので甘く見てしまったのか。
万一後者なら、慕とはやりん以外が柚葉さんと当たったら本当にどうなっていたことやら…(笑)
あと、湯町のオーダーは中堅杏果、副将はやりんですね。
ゆずは先行リードで負けフラグ立ててしまいましたが、大局的には慕も二の舞を演じていた?
※7 K@DS様
ページ数が少ないのは本編と怜-Toki-に比べてストックが多すぎるのを調整するためかなと思っていましたが、これは邪推でしたかね。
弱い選手を置くはずがない先鋒というポジションとはいえ、柚葉さんのあの強さ。確かにもう少し見たかったですね。
ちひともはまだこれよりも強いわけで、江津とはどんな魔境なのか。
>湯町のオーダーは中堅杏果、副将はやりんですね
メモ見ながら書いたのにアホかあああああアホだあああああ
※6の、※3様への返信で逆に書いていましたね。訂正しておきました…
御指摘感謝します。※3様初め、この返信を御覧になった皆様、すみませんでした。
※8様
まあフラグを立てるまでもなく、慕たちが中一の今年は菰沢のストレート勝ちもあり得ると思っていたので、先鋒戦の勝利は嬉しいけれどまだ安心できませんよね。
ゆずを倒されたちひ虎の怒りは想像もつきません…でもその大将戦まで行くのが茨道という。
慕無双の凄まじさのせいか、柚葉さんは手も足も出なかった挙げ句迂闊にも放銃と初見では思いましたが、柚葉さん視点で読み返すと、圧倒されつつもこれまでの稼ぎを少しでも守ろうとしたように伺えます。
南二局二本場のハネ直回避の他、南三局二本場もオカルトセンサー持ちの柚葉さんが振ったからにはまず間違いなく差し込み。
この時点で慕は既に張っており、下手に突っかかれば親倍ツモで32,600点差を広げられ試合終了という悪夢が待っていました。
それを約1万点差に抑えられたのは僥倖と言えましょう。
慕のようなリスク覚悟の1位狙いとは対照的な消極策ですが、和了りたい・まくりたい一心で玉砕していく打ち手たちを多く見てきた者としては、「勝ちを捨ててでも被害を減らし、仲間に託す」のも一つの戦略であるように思います。後続に信頼できる者がいれば尚更。
また、これまで自身の攻防だけにセンサーを使ってきた柚葉さんが差し込んだことで、少なくとも多角的な打ち方という点では慕のレベルに達することができたのではないでしょうか。
あの曖奈さんですら成し得なかった「慕覚醒のトリガー」となった人物だけに、これからも互いに切磋琢磨して欲しい!
最後に…上のコメントで「菰沢はチグハグ」などと酷評してすみませんでした(焼き土下座)
度々失礼しました。
でも、魔物の領域に足を踏み入れ始めた慕相手にこの点差で済んだのはまさに怪我の功名。
コメント有難うございます。
柚葉さんは依奈さんへの放銃時に「!」というリアクションがありましたからね。
こういう細かいけどキーになる描写を押さえたレビューが書けるよう精進せねば…
でもK@DSさんの「差し込み」プランも魅力的なシナリオでしたね。
シノハユ世界で他にそんな芸当ができそうな子と言えばハルちゃんが思い浮かびますが、一地方大会でこのレベルの高さ、まだまだすごい打ち手が潜んでいそう。
・南三局二本場、柚葉さん視点で考えうる流れ
◎:自分が和了って再逆転
○:慕以外の2人の安手に振って流す
△:同じく高い手に振る
×:慕にツモられて終了
論外:慕に振ってさらに連荘
…慕ノーテンは完全に忘れてました(笑)
これを踏まえると、慕の危険牌だけ止めて他は押すのは理に叶っています。
ただ、「安目では牌を倒さないだろう」ではなく「安目でもスルーせず親を蹴ってくれ!」「高目も満貫くらいなら許す!」という気持ちならどうだったか。
メンタルが引きに影響するだけに、オーラスで慕にあっさりツモられたのは前局で「虚を突かれた」のが一因と思われますが、あの放銃を「計画通り」と思えていれば最後にまくるための自信に繋がったはず。
実戦経験の乏しさから来る精神的打たれ弱さが仇となりましたが、今回のような経験から勝負勘と図太さを養っていけば、オカルト読み+高打点と相まって将来的に洋榎・セーラレベルも夢ではない気がします。
ともあれ、傍目からは及第点でも本人にとっては「振り込んだせいでトップ取り返せなかった」という最大級の屈辱であり、前に冗談半分で言ったとおりゆずちゃん泣いちゃいそう…
次回が楽しみですなフィーヒヒヒ!…じゃなくて、メゲずに立ち上がれ行長柚葉!
コメント有難うございます。
柚葉さんは個人戦にも出てくるでしょうから、期待しましょう。
しょっぼ と酷評していた東の子にゆずっちを負かされたちひちゃんの反応が楽しみです(ゲス顔)。
全力で叩き潰すという菰沢中の方針に変わりはないでしょうから、次鋒戦以降も濃い戦いになりそうですね。
「湯町がこれほどとは! もうデータ隠匿は無しだ。全国で打つ気で最初から飛ばしていけ」
「何かあったら守ってあげるって言ったよね、ゆず」
と言えれば良いですが、
「柚葉は我々の中で一番の小物。湯町ごときに敗れるとは我らの面汚しよ」
「柚葉ァァッ! てめェさっきの3p切りはなんだ!!」
などと言い出したら怪しい(笑)
>「何かあったら守ってあげるって言ったよね、ゆず」
これいいですね。
ふと思ったんですが、立先生のブログによると菰沢メンバーは七人らしいので、既出の子の誰かが実は補員で、強いレギュラーがもう一人いて、その子が出たりするのかも。
残る2人は1年生の補員で、3年生2人の卒業後レギュラー入り?
その44話ですが、ラストで慕の視線がゆずっちのお胸に…
44話のゆずっち結構おもちありますし(「オーダーが変わらないなら行長も…」とか)、何より慕さんおっぱい星人ですし(笑)
「楽しくなってきた……!!」ハァハァ
「これは良い物をお持ちで…おもち…!」
(逃げておく!届かないほどに!!)
ガシッ「!」
「じっくりたっぷり、ねぶるように味わわせていただきます」チュゥッ
「ふひゃっ」ビクッ
…………
……
「うぁ…」
「なかなかよかったよおまえ」
「くやしい…っ!!」
対局終盤のゆずっち陥落(意味深)が、慕視点ではこんなイメージだったとしたら嫌すぎる(笑)
コメント&御指摘有難うございます。
>菰沢が育成のため補員を出したのは市大会まで
そうでした!
ダメだ普段からちゃんと読み返してないと…
>慕の視線がゆずっちのお胸に…
ラストのページですね。
お胸を見てたのか!慕ならあり得ますね
南三局二本場の石原さんたちはユズに全く目を向けておらず、ダマ平和に無警戒で振ってくれる可能性がある分、むしろユズ有利だった。
慕の親リーの圧力が無ければ、振って泣くのはユズではなく寺戸さんたち(ひいては慕)だったかもしれません。
これに限らず、柚葉ちゃんは強みを示す情報がどれもさりげなさすぎて、イメージ的に損している感がありますが、これは湯町控室(および読者)に「菰沢大したことないじゃん」と思わせるミスリードだった気もします。
あたかも、咲さんを倒しうる強者である末原ちゃんが、初見では姉帯さんに振り込みまくったりカタカタしたりしていたように。
その末原ちゃんも、東一局で咲さんの槓材を鳴いてズラし霞さんに流すなど、咲さんが苦手とする要素がさりげなく示されていました。
インパクト的に中盤は寺戸さん、終盤は慕に食われていた柚葉ちゃんの姿は、霞さん&姉帯さんの能力の陰に隠れていた末原ちゃんの強みとダブって見えるのです。
コメント有難うございます。
慕が強すぎたので柚葉さんが無様だったとは思いませんが、慕が格上、という印象は確かに受けてしまいますね。
それが立先生の意図的なミスリードだとすれば、柚葉さんはすぐあとの個人戦(出ると思います!)だけではなく、五年後のインハイに至るまでの重要な役割を担うかもしれません。
スパッツも意外に似合うかもです。
終盤の見せ場がダイジェストで済まされ、湯町控室は勝って当然みたいな空気だったので、流し読みだとそう思うのも無理はありませんが(苦笑)
しかし細かい情報を見ていくと、他のメンバーでユズに勝てるかどうか疑わしく、坂根先生の作戦どおり慕をぶつける以外に無かった気がします。
・閑無は鳴き速攻を封じられるため天敵に近い(面前派の慕は相性が良かった)
・杏果の引っかけが効かず、ツモり麻雀でも平均打点で…
・「南二局で菰沢と52000点差」は、はやりんラス転落時よりもはるかに厳しい
・トップ陥落前はノー放銃で、市大会の野津部長みたいな事故勝ちも期待できなさそう
また、「慕の未知なる力を引き出した」のは、全小勢や曖奈さんですら成し得なかった偉業。
ユズと同じ “敵の一番槍” を務めた『キン肉マン』のヘイルマンは、
「うまくやりやがったな。オレが引き出そうとしても全然引き出せなかったのによぉ」
と語っており、ベビーフェイスを輝かせるヒールの気苦労が伺えます(笑)
>五年後のインハイに至るまでの重要な役割を担うかもしれません。
慕が高2の時の朝酌は地区敗退のようですが、その時の粕淵のエースが、ちひちゃんに会いたくて最後の夏に賭けるユズ or トモだったりするのかも。
高3のインハイを目指してきた朝酌のエース曖奈さんと激突し、まさかの曖奈さん敗北。
その想いを受け継ぎ、翌年全国へ勝ち進んだ慕たちの前に、運命の瞬間が…とか。
>スパッツも意外に似合うかもです。
43話のP299、作画ミスでゆずっちのスカートが膝上になってますが、おみ足が見えるのもなかなかのなかなかですな。ぬふふ…
前話で沈黙してたユズの見せ場がやっと来たものの、「届かないほどに!」が負けフラグ臭プンプンで猛烈に嫌な予感
↓
慕の「安手と思った? 残念、倍満でした!」でユズのターンわずか数ページで終了
無残にれいぽぅされるユズの姿が目に浮かび、kindleをそっ閉じ
↓
恐る恐る読み返すも、ショックでユズの逆転手や「!」が目に入らず、慕に恐れをなして逃げたと勘違い(上のコメント)
↓
こちらの点数まとめを見て、「あれ? 実は1万点差前後で済んだんじゃない?」
↓
色々分析してみて、慕最強だけどユズ勝利の可能性もあったと思い至る ← イマココ
「なんもかんも、ユズに『全力でいけ』と伝えなかった監督が悪い」
ゆずっち贔屓の私でさえ当初はこんな有様だったので、そうでない読者は推して知るべしというか何というか…
その一方で「行長さんかわいい or かっこいい」「キャラ立ってる」「成長が楽しみ」といった声もあり、ファン冥利に尽きますね。
コメント有難うございます。
私は戦局の分析とかできないので、K@DSさんのコメントがとても勉強になります。
スコアを追うだけではわからない駆け引き、登場人物の気持ちと合せて味わうべき立先生の牌譜の深み、それにほんの少しでも触れられたような気にさせていただいています。
私も柚葉さんには「ほんのりホラー」とかいう第一印象でしたが、お陰様で完全に軌道修正させられました(笑)
しかし、試合が始まるや否や……
「リーチをかけるときは和了れると思うから」
確かに、ダマ満貫よりリーヅモして跳満の方が得ですもんね。ツモれると分かってるなら……
https://i.imgur.com/v7ZUZud.jpg
https://i.imgur.com/b7Khzgq.jpg
「情緒溢れる回想 → 百合 → ありえない打牌」という、咲-Saki-らしさ満点の畳みかけはずるい。
最後の放銃も、あくまでトップにこだわった結果であり、池田の役満スルー的な愚直さに惚れ直しました。
私がユズの立場なら差し込みに逃げるか、ベタオリして親倍ツモられ涙目だったと思うので…
>「ほんのりホラー」
驚かし役と思わせて、むしろホラーものの主人公みたいでしたね。
見知らぬ土地で出会った不思議ちゃんが実は妖怪で、恐ろしい目(怪奇鳥女とか)に遭うという(笑)
「オカルトが見える」のもホラーゲーム等の重要ファクターで、謎解きに役立つ反面、“見てはいけないもの” が見えてしまったり…
http://www.moguragames.com/entry/fs-freegame-horror/
「もうやめて! ユズのSAN値はゼロよ!」にならなければ良いのですが…(笑)
コメント有難うございます。
怪奇鳥女て(笑)
楳図かずお先生の初期作にありそう。いや、中期の「14歳」に鳥男が出てますが。
ちひちゃんさえいれば、柚葉さんには無限の力が湧いてくるはず!
しかしそうなると進学先が今から心配ですね。場合によっては新たな充電源が必要になるかも…
心ちゃん曰く優勝者にはあちこちから声がかかるので、慕がいなくなった中3の時に優勝して特待生になったとか?
あるいは、知代子ちゃんのように想い人と同じ学校へ行きたくて…?
もし2人が離れ離れになったとしても、穏乃たちが和に会いたい一心で勝ち上がったように、新たなモチベとなるかも。
ゆずっちが再び引っ越して、二度あることは三度あると言わんばかりに水辺で魔物に魅入られてしまうかもしれませんが(笑)
https://pbs.twimg.com/media/DJNCHp8UMAE5LoN.jpg
(『パルフェ おねロリ百合アンソロジー』)
上の本はちひゆず的おねロリ(ちひちゃんはいっこ下ですけど(笑))のオンパレードなので、同じ百合好きとしてお勧めしておきます(ダイマ)
コメント有難うございます。
黒松?と思ってぐぐったらあの出会いの海岸の名前でしたか。ほんと基礎知識無いな私…
ちなみに検索結果の3位にこのブログが表示されましたが、K@DSさんのコメントのせいでした(笑)
ちひちゃんがスカウトされるとして、三十七歳のトシさんが来たら面白いですね。
百合姫コミックスは…買い始めると止まらなくなるのがわかっているので…敢えて視線をそらしています。
でもアンソロジー一冊なら…(長考)
ぽちりました。こ、後学のためですけど!
あのあたり一帯が江津市黒松町で、彼方に見える大島もそうらしいです。
ついでに8巻表紙も黒松駅付近らしく、里帰りっぽい。地元に残ったユズに会いにきたのかな?
おねロリアンソロはちひゆず的と言いましたが、慕×ユズというか「天使の皮をかぶったナチュラル畜生・慕」っぽいのもチラホラ…(笑)
「陰の人に徹する杏果ちゃんは、二人きりの時に誉めてオトす」
「与那嶺さんの恫喝は心の弱さの裏返し。強い態度で突き崩す」
「負けても泣かない気丈な丹羽さんには、秘密兵器ドリアンジュース」
「愛に飢えてる心ちゃんに対しては素朴に」
「ツンデレ坂根先生には羞恥プレイ」
等々、狙ってやったわけではなくとも結果的にこうなってる総攻めロリ・慕が次に出会ったのは…
「行長さん…なんという受け受けしさ! しかも噛めば噛むほど味が出るタイプ!
こんな上玉、即堕ちさせちゃもったいない。じっくりたっぷり(ry」
つまり総攻め×総受けという、最も会ってはならない二人が会ってしまった!(笑)
麻雀的にも、ユズが逃げるほど慕の情欲をそそるばかりで、鳴かせないようにしても慕はそもそも面前派であり…「相性最悪か!」
壊されずに済んだのも、読者が食い足りなく感じるのも、今回はほんの序章(味見)に過ぎなかったからとか…?
「カタキってほどやられてないけどね」
逃げて! 柚葉ちゃん逃げて!!
慕に勝った面々として小5はやりん・心ちゃん・曖奈さんを挙げましたが、その3人は「オーラスで逆転」の他に、いずれも「慕以外からの直取り」で勝利を決めたという共通点が見つかりました。
この47話でもユズと石原さんは互いに振り込み合っており、慕の力をもってしても他家同士の放銃までは止められないのは、おそらく覚醒後も変わってない(南三局二本場はそう仕向けた可能性もありますが…)
やはり、知子さん戦法を会得すれば柚葉ちゃんにも勝ち目がある?
コメント有難うございます。
>ナチュラル畜生・慕
こうしてまとめていただくと、なんと見事な犯歴…
柚葉さんにはぜひ ともさん流を会得してもらい、慕の攻略から逃げ切ってほしいですね(棒)
「負けん気の強い閑無ちゃんや悠彗ちゃんに対しては、ライバル意識を煽る」
「はやりちゃんはひたすらおっぱい責め」
「かわいすぎさくらちゃんにはきっちりツバつけとく」
「泣き虫兒生ちゃんや芽依ちゃんにはかっこいいとこ見せる」
「緻密な赤土さんは、『ありえない』行動で動揺させる」
「飄々とした寺戸さんは、得意技を破ることで心を折る」
等々、上で挙げた他にもまだまだありまして…(遠い目)
慕に攻略されずに済んだのは、今のところ曖奈さんしかいない。
柚葉ちゃんは柚葉ちゃんで、今後の試合でどれだけリードしても、他の相手にどれだけ勝っても全く安心できないばかりか、想い人以外の子におっぱい吸われた背徳的快楽が忘れられない体にされてしまい、「私の心と体から白築さんを振り払うには、やはり白築さんその人に勝つしかない」と思ってしまったり…?
それは、生贄の烙印だとも知らずに…
もうお嫁に行けない!
コメント有難うございます。
「質屋には勝ちを譲るが、なんとなく勝った気がしない感じにする」
「李緒先輩には好物のポップコーンを上手に作って見せる」
「山本先輩にはたっぷり自分語りさせ、黙って聞いてあげる」
とか…?
曖奈さん攻略は、しかし成されるであろう。
>ゆずっちは魔物アイによって「大事なものを見られた」っぽい
柚葉さんは見られたことにまだ気づいていないとして…気づいた時の顔が見たいですね。
「陽葵ちゃんには、おかーさんのついでにTVに出たとこを見せる」
なんてのもありますな。
柚葉ちゃんは、ちひちゃんや曖奈さんまでもが敗れたその時、慕という猛獣(まさにケダモノ)を目覚めさせてしまった罪悪感に苛まれるのでしょうか…(笑)
>柚葉さんは見られたことにまだ気づいていないとして…気づいた時の顔が見たいですね。
お風呂ポスターですら肌を晒さないゆずっちが、全てを見られていたことを知り、クールなお顔がみるみる朱に染まる…
やばい! イケナイ妄想が止まらない!
個人戦で柚葉が慕への雪辱を果たせず、千尋までも敗れてしまった、その晩のこと……
「…白築さん、いったい何の用…?」
「行長さんって、椋さんと頭なでなでし合ってましたよね」
「! ど、どうしてそれを…!」
「でも、それだけじゃ満足できない」
「……」
「椋さんに、して欲しいんですよね?」
「なっ…! 何を根拠に、そんなデタラメを…!」
「行長さんと初めて出会ったあの試合で……あなたのすべてが見えたんです。
椋さんと浜辺で出会ったこと。頭を撫で合うくらい仲良くなったこと……」
「…そして、夜な夜な『ちひ…ちひ……!』と呟きながら自分を慰めてることも」
「~~~!!」
「寝床でくの字にうずくまって、おっぱい揉みしだいて…
てっぺんにツンとそそり立つ、まるで行長さんそのものみたいな可愛い蕾を、きゅっと…」
そうやってよく揉んでたから、この1年間で胸大きくなったんですよね」
「あ…あぁぁ……っ!」
「そして、片手が下へと伸びて……その先には、鮮やかなピンク色の…」
「…いや…い、言わないで…!」
「…しなやかな指が、いやらしく粘つく音を立てながら、行長さんの中へ…」
「ダメ、ダメぇぇっ! …この変態! 鬼! 悪魔ぁっ!!」
「ひどいなぁ、私は行長さんの願いを叶えてあげたいだけなのに。
…ねえ、椋さん?」
「!!」
「…ゆ、ゆずぅ…」
「そ、そんな…今の…全部聞かれて……ぐすっ……うぁ…ああぁ~~っ!」
「泣かないで行長さん。
大会で楽しませてくれたお礼に、お二人にも存分に愉しんでもらいたいから」
「椋さん、今ここで、行長さんをもらってあげてよ」
妄想乙(誉め言葉)
コメント有難うございます。
慕はなんでこんなに世話焼きなんですか?
** ここより、妄想の世界(便乗編) **
「もらってあげるから。この亀のように」ポロン
「「!!!ソ、ソレは──?」」
「まぁたしかに今はちっこいけどね。期待してくれていいよ。固いので」
((何言ってんだ))
** 続くつもりじゃなかった、妄想の世界 **
あの時は、何言ってんだって思ったけど
「あぁっ! ちひの…だんだん…伸びて…コツ、コツって、かすめる、ように…っ!」
「…言った…でしょ! 期待…してって!
けど、ゆずも、すごいっ…きゅうきゅう…締め、付けて…っ!
んんっ……もう、そろそろ…っ!」
「えっ…!? …中は、ダメ!…今日は…その……お願い、抜いてぇ!」
「行長さん、あの日なんですよね?」
「…!!」
「…ホント!? …そう、聞いたら、ますます……!
それに、これ…だけ、締め付け、られたら…抜こう、にも…!」
「そ、そんな…!」
「椋さん、行長さんは口では嫌がってても、本当はナカに欲しいんだよ。体は正直だよね」
「~~!!」
「ゆず…っ! いく、よっ…!」
ドクン「ゆずぅ~~、必ず…」
ビクッ「はっ」ビビクン
「…良かったよ…ゆず……最後にぎゅーって…全部、絞り出されちゃった…」
「あぁ……中に、ナカ…に……」
(…こわい…怖い! まだ中学生なのに…赤ちゃん、できちゃったら……
こうなったら……防いでおく! 届かないほどに!)
ムニュッ「ふひゃっ」
「行長さん、怖がらなくていいんですよ。
それに、椋さんの勢いは止められない。分かってるんでしょう?」モミモミ
「ゆずも感じるでしょ? たくさんの私が、ゆずの大事なところへ向かっていくのが」クリクリ
「あ、あっ…! んっ……!」(だめ、集中できない……)
胸を揉まれ、先端をつままれ、抵抗する力を失った私の中では、無数のちひが突き進んでくる。
まさしく内憂外患、絶体絶命。
一人だけでも手に余る魔物が二人、さらにその分身による総がかり。
勝敗は火を見るよりも明らかだった。
** もうちっとだけ続くんじゃ **
「椋さん、あと一息だね!」モニュッ
見えないものが見えて、感じ取れる。この力を、今日ほど恨めしく思ったことはない。
最後の砦を包囲するちひ達を、そして “陥落” の様子を、まざまざと見せつけられるのだから。
「さあ…行くよ、ゆず!」クリッ
「んぅっ…! …だ、だめっ……来ないで…っ!」
ちひの群れが一斉に壁に取りつき、突き破ろうとしてくる。
一つ一つの力は弱くとも、数の暴力によって、少しずつ、少しずつ、穿たれてゆく。
…やがて、群れの一つが、私の最奥へと頭を突っ込みかけ……
「…いや…いやぁぁ……っ」
体の芯まで蹂躙され尽くす自分が情けなくて、ポロポロと涙がこぼれる。
しかし、その時だった。
「ゆず!!」
ぴしゃりと響く、ちひの一声。
「そんな風に泣かれたら、私も悲しいよ……
ゆずが可愛いもんだから、ちょっといじめちゃったけど」
「えっ…?」
「何かあったら守ってあげるって言ったよね?
だから、ゆずの赤ちゃんが産まれたら、もちろん私も育てる」
「……」
「高校も名門校に行って、プロか指導者になって……
その間、ちょっと離れ離れになっちゃうかもしれないけど、絶対困らせないから。
安心しておかーさんになってよ」
「ちひ……」
「いいなぁ、おかーさん……」
そう呟く、白築さんの顔はどこか寂しそうで。
「行長さん……元気な赤ちゃん産んで、ずっと大事にしてあげてください。
私も、時々みんなと遊びに行きますから」
「……はい!」
私の中にいるちひが、壁を突き抜けたのはその時だった。
さっきまでの恐怖が嘘のように、私は、ちひと一つになるのを感じていた。
ちひ……頼りにしてる。
** カン! **
……ふ○なり派じゃないのに、小さな魔物(笑)の支配力がすごすぎて孕村さんさせちゃったじゃないですか! どうしてくれるんですか!(自己責任)
http://futalog.com/pic_d/l/171121/9836753714916.jpg
ダメだこいつ何とかしないと(誉め言葉)
コメント?有難うございます。
私が便乗しなければこんなことには(涙)
慕が鳥瞰する人から立ち会う人になっている件…
最後は壁のようなちひが壁を破るという哲学的ハッピーエンドだからよしとしましょう!(強引)
※40の絵は意味が分からないです…ふたろぐばこはほとんど行かないのでスレの探し方もわかりません。
柚葉さん界隈で何が起こっているというのですか?
柚葉ちゃんは最後まで諦めず、負けても腐らない気丈さなのに、なんで妄想の中では泣かされてしまうんでしょうね?(笑)
本編・阿知賀編で、魔物にやられた子たちのマジ泣きを数多く見せつけられたせいなのか…
>私が便乗しなければこんなことには(涙)
これでも当初の案よりはだいぶマシなのです。
** 没シーン **
「だめ…来ないで…っ! 赤ちゃん、できちゃうぅ…!」
「行長さん、私を強く育ててくれたあなたなら、いいおかーさんになれますよ。それに…」チュッ
「あっ…」
「こく、こくっ……こんなにおいしいお乳出せるなら、赤ちゃんもすくすく育つでしょうから」
「あー! 慕だけずるーい! 私も飲むー!」チュバッ
「んあぁっ! そ…そん、な……あっ…! 両…方…なん、て……っ!
わっ…わたし……また…っ! あっ…ああぁぁ────っ!」
キュポン(突破された……!)
「…あ……あ……(レ○プ目)」
「ゆず、安心しておかーさんに(ry」
「元気な赤ちゃん産んで(ry」
…こんな状況じゃ何言っても説得力がないどころか、ヤり捨てた後にしか見えないので…(笑)
コメント有難うございます。
柚葉さん本人じゃなくて娘さんでしたか!
ゴーグルに見える部分は器官だった…?宮永姉妹のアレみたいなものですかね。
>行長さん、私を強く育ててくれたあなたなら、いいおかーさんになれますよ
あのさぁ・・・(誉め言葉)
褒めどころ満載の妄想を有難う…有難う。
「椋さんの勢いは止められない。分かってるんでしょう?」
「一つ一つの力は弱くとも、数の暴力によって、少しずつ、少しずつ…」
というくだりは公式でその通りになりましたね(笑)
私も予知能力に目覚めたか!(違)
コメント有難うございます。
K@DSさんの妄語詩篇には、咲-Saki-の展開のすべてが予言されている…?(拡大解釈)