ドラマの前シリーズ主題歌「きみにワルツ」ってありますよね。
時々口ずさんだりしていますが、サビの後半の歌詞「ありがとう12万点」の意味がやっぱりよく分からなくて、歌詞を検索してみました。
ありがとう 宙に舞って
〇宙に舞って
×12万点

あああああああああ一年くらい「12万点」だと思ってたああああああああ!
いやそりゃ意味分かりませんわ。
なんか麻雀にかけてるんだろうなー、くらいの理解をしていました(何もかかってない)。
CDってだいたい歌詞カードが取り出しにくいから確認してなかったんです…
他にも細かいところが聴き取れてなかったし。

笑顔ノ花/春~spring~ではこのようなことの無いよう、歌詞カードをちゃんと見たいと思います。
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A「第2局」 | MBS動画イズム 無料見逃し配信動画

さて、感想でも書こう。

オープニング

第1局では無かったオープニング。

準決勝の対戦相手が、たぶん照以外全員出ています。
以下、いくつか

op1

射ない、射て、射るべし、射る時、射れば、射ろ(ヤ行上一段活用)

op2

棒を立てる女

op3

命!

op5

憧、ではなく宥姉が穏乃のジャージを着ています!
全国編Vitaのイラストを思い出してしまうー

そして、誰ですかこのおもちの人は?

op4

前髪が伸び、おもちが増量した、変わり果てたすこやんがそこに…
こーこちゃんは滅茶苦茶こーこちゃんですが(笑)
ふたりの掛け合いは映画を待たないとですかね。
うーん待ち遠しい!

Aパート

まず、宥姉を勧誘。ここはほぼ原作通り。

pA1
こんなかわいい不審者見たことねえだ。

知り合いを片っ端から勧誘

pA2
吉川さんと中島さんは咲日和で見た名前ですが、他にもこんなに大勢に声をかけていたんですね。
ちょっと派手な名前が多い気がします。

次の勧誘相手は、鷺森──

pA3

公子さん!ではなく。
おばあちゃんにエプロンを着せてもらっている灼そかわいいですね!
鷺森公子さん役のキャストは、小貫(おぬき)加恵さん。

店番中に玄さんが勧誘にやって来ます。
原作と同様のやり取りがあり、取り敢えず「名前だけなら」とOKする灼でしたが、玄さんが帰った後──

ハルちゃんばこ!

ハルちゃんばこ
アレは多分ここにしまっていたと思われますが、他にも何か入れてたりして。
深入りはしない。

そのハルちゃんがスカウトされて行った福岡エバーグリーン、の二人の同僚

pA5
エンディングのキャストを検索したところ、奥が寺田御子(みこ)さん、手前が佐野光来(みく)さんという役者さんのようです。みこみく!
服装や雰囲気から、原作で対応するキャラは
evergreen
佐野さん→左、寺田さん→右 に見えますが、原作とはセリフ割りが逆になっていました。

Bパート

五人の部員が揃い、ついに始動した阿知賀女子麻雀部(仮)。
穏乃を筆頭にやる気満々の面々ですが、一人だけ浮いている子が。
ここの改変はとても良かったと思います。

pB1

部室に顔を出しはするものの卓につこうとはしない灼に、ついに穏乃がブチ切れ!
「灼さんが勝ったら、もう練習に参加しなくていいですから」と、勝負を申し込みます。

しかし、灼は強かった。
自称「そこそこ打てる」どころか九年のブランクがあるとは思えない強さに、穏乃や憧も歯が立ちません。
阿知賀女子麻雀部は、このまま「名前だけ部員」に敗北してしまうのか?

その頃、吉野に帰って来た人と、それを出迎える人

pB2

冬ではなく、初秋でしょうか。
また、望さんの自家用車ではなく、バスで移動します。
ふたりは九年前のあの日も同じようにバスに乗っていました。
そのシーンがオーバーラップする演出は、自家用車だとできないので、面白い改変だと思います。

九年前のハルちゃんは、バスの中であの茨城の女子高生を思い出し…

気分が悪くなってバスを降りてしまいました。
前回の予告を見て私は「バスに乗り遅れたようです」と書きましたが、不正解!orz

バス停のベンチで敗北を噛み締めるハルちゃんの前に、小さい女の子が現れました。
女の子は、幼い素直な言葉で、ハルちゃんと、ハルちゃんの麻雀が好きだという気持ちを伝えて来ます。

pB4
原作では地元に帰って来たハルちゃんを灼が待ち伏せしていたようにも見えましたが、実写では気分が悪くなってバスを降りたハルちゃんと、灼は偶然出くわした感じです。
子供とは言えサインをもらいたいのに色紙を用意していないのも、バッタリ会ったから、なら自然ですね。
また、望さんが立ち会っていないので二人きりの運命の出会いっぽく、ドラマチック度が増しているとも言えるでしょう。

平澤宏々路さん(灼の子役)は演技がしっかりしていてセリフも聴き取りやすく、特に声がとても魅力的な役者さんだと思いました。

穏乃(たち)は灼に敗北し、つまり灼は練習に参加しなくてもいいことになりました。
が、まさにそのタイミングで部室に現れたのは、レジェンド(と望さん)。

pB5

灼がハルちゃんに望むことは、「自分で打ってほしい」
ハルちゃんが顧問になることにも拒否感を示します。
しかしハルちゃんがトラウマ克服のためにインハイに向き合おうとしていることを理解すると、一転

私にも目標ができたから──
ハルちゃんをインハイに連れて行く

第1局は憧の気持ちを丁寧に描写していましたが、今回の主役は灼。
ハルちゃんとの距離感と麻雀のモチベーションがばっちりリンクしていて、原作より分りやすくなったように思います。

そもそもレジェンドと呼ばれる地元の有名人・ハルちゃんが実業団に入ったことは、阿知賀界隈ではそれなりのニュースになっていたはず。
それなのに、灼は三年も気づかなかった。
傷ついてなかなか立ち直れないハルちゃんを見ていられくて、麻雀に係る話題を意識的に避けていたのかもしれませんね。

でもハルちゃんの気持ちを知り、それに寄り添うことを決意した今

みんなで行くんだ
pEND
こんな合わせゼリフだって言えちゃうんです。
以上、原作第2局[始動]をほぼ消化した感じです(厳密には最後の3ページ残し)。
次回は晩成高校との対決・龍門渕との練習試合がありそうですが、千里山女子や咲さんとの接触までは行かないかもしれません。

次回予告

yokoku

穏乃と憧が山で遭難!?
次回もオリジナルエピソードが見られそうですね。
タノシミ!

第3局記事

笑顔ノ花/春~spring~初回盤(CD+DVD)
阿知賀女子学院麻雀部
A-Sketch
2018-01-17