【若干グロ注意】

晴れてるけどまだそんなに暑くない、芝刈り日和でした。
キワの芝を刈り揃える楽しい作業。
左手で伸びた芝を束ねて、根元に電動バリカンを当てて
「貫きの芝刈り機!」
とか言いながら、ざくざく刈っていくと、
45ℓのゴミ袋が次々に満杯になって行きます。

わけあってしばらく手入れをほとんどしていなかった庭が、だんだんと小ざっぱりしてくるのを感じます。
キワ刈りが終ったら、次はつつじの刈りこみと、薔薇の剪定。そうそう、秋植えの花壇の土作りも…
あれこれ予定を考えるだけで楽しくて──

が、枯れた芝の表面は滑りやすく。
うっかり手が滑って、バリカンの刃が根元からせり上がり
ガガガガガガガガガガ
日曜日ということもあり近所の病院に悉く断られ、少し離れた病院に。
しかし、やっとの思いでたどり着いた時、そこに病院はありませんでした。
移転してたんです。
さらに二十分かけて移転先に行き、受附で三十分待たされ、問診後に一時間待たされ、診察時には傷口がふさがり始めていました。
事故の瞬間は爪がぱっくり割れて大量の血が噴き出したので大怪我だと思い、これからの人生を思い涙しましたが、
まったく大したことありませんでした。

お医者様、手術用のテープを巻きながら曰く
「芝刈り機で怪我をする人って、結構いるんですよ。
大変なことになる場合が多いんですけど…これは浅くて良かった」

薬をもらって帰りました。
手で芝を摑みながらバリカンをかけてはいけません。
大変危険です。