報酬チャレンジ 第二回

お題をクリアして、キャラクターのカードをゲットするモード。

隠しキャラ(2)──追加衣装

ここまでは本当に楽勝でした。
が… また久のところで足踏み。
配牌はいいし手も割合早いんですが、私の打ち方がヘタクソなのに加えて、あらたそはじめ、他家が強い強い。
なんとかオーラスまで大きくリードしていても大逆転されるパターンが五回ぐらいあったかなあ…。
脳内にこだまするぐぬぬ…(CV：伊藤静)が鳴り止むことはありませんでした。 面白かったのは衣。
だいたい配牌が良く、早い巡目で簡単に聴牌できるのでつい和了ってしまい…と遊んでいたらもうオーラス。
オーラスも四巡目に聴牌してダマにとると、他家がどんどん当り牌のⅣⅦを捨てて来まして、ロン！と言いたいのをぐっとこらえていたら、海底で残り一枚を引けました。
わかっていてもドキドキしますね。 54番、透華の倍満が思わぬ難関。
跳満までは何回も作れたものの、倍満を目指すとどうしても手が遅くなり、和と怜に先に和了られることが多かったです。
和は強いだけでなく、アバター(のどっち)の和了画面、輪郭線なしの顔面アップがすごく…怖い。
あと、高目で削られた時のすばらボイスはテンション激低で、お前誰だよというレベル。 №63、№65のように優希と華菜が揃うと、喧しいったらないです。
「どーん！」「にゃー！」「これだじぇ！」「これだし！」 この67番がトラウマ級の鬼卓となりました。
スピードの憧、火力の宥姉、そしてステルスモモ。
これに対抗しうるのはゆみの知性ですが、操作してる人(NS)に知性が無かった。残念！
モモのステルス能力は厄介どころではなく、例えばこちらがリーチかけて一発で当り牌を捨ててくれたりしても、ロンができない仕様になっているのです(以降、フリテン)。
同様に、ポンもできません。
私には見えていても、ゲームの中のゆみには見えていないということなんですね。
ゆみの手牌はなぜか一通を作れることが多く、それを武器に何とか戦えたという感じです。 半荘十一回目にモモが宥姉をトバしてくれて、他力ながらやっとクリア。 69番で自分がモモになってみると、ステルスはホントに心強いですね。
当り牌を切っても大丈夫なんで、手作りに専念できます。
でもこのメンツは平然と自分でツモって来て、和了りきるのが大変でしたけど…

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75番以下、残り十六チャレンジの報酬はイラスト/ストーリーイラスト。
これは次回に。