この週末、kindle本を百冊近く購入して読みまくっていたため、二日遅れの更新となります。
今まで持ってなかった咲-Saki-シリーズも買いましたが、やっぱり紙の本の方が好きかなー

以下、大好評発売中ヤングガンガン08号掲載の咲-Saki-第157局の紹介記事です。
ネタバレ注意でお願いします。

善野前監督

早く会いたいと逸る気持ちが足を速めたのでしょうか。
病室前に一番乗りはしたけれど、
でも、ためらってしまう。

それで、結局みんなと一緒に、病室に入った末原さんなのでした。

報告は、主将から。
準決勝B…
姫松高校は3位
決勝進出はできず──
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私も昔インハイで負けたときは
目の前が真っ暗になったような気がしたもんやけど
やはりインハイ経験者でした。
そしてこの人を負かした相手は、たぶん既にシノハユの方に出ている or これから出てくる誰かなのでしょうけれど。
それは今後のお楽しみとして
私はインハイの結果から逃げずに向き合ったからこそ
それからも成長できたと思てるし
だからこそ今ここにみんながいてくれてるんやと思う
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敗北から得られるものもあるのだと、勝負の世界で、説得的に言うのは難しい。
でも、このタイミングで、この笑顔で、この人が言った言葉に、慰めではなく勇気を得てほしいなと思いました。

前監督への報告を終え、退室していく姫松メンバー。
最後尾の末原さんに
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いろいろと迷惑かけたな
自分の役割を少からず任せてしまったこと。
赤阪さんという、ちょっととっつきにくい人を後任にしたこと。
前半の服装似合ってたで
あれ10年くらい前に私が郁乃にさせた服装なんやけどな
えっ
と、末原さんとほぼ同時に発声した私。

こんなことが、10年くらい前に…!
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善野さん高三、赤阪監督高二の夏ですかね。(二人は姫松OGと仮定)

姫松敗退の瞬間から、私は夢を見ていた気がする…
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胸かな、肩かな…

怜のふともも予報、当たる

どれくらいの時間、善野さんのもとで泣いていたのか。
病室を出た末原さんが泣き腫らした目をこすりながら歩いていると、この人とバッタリ。
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うちの学校 ここの貸し会議室でミーティングしてるんや
うちのエースが担ぎ込まれた病院にも近いしな
ああ…うちの監督も似たような理由でここの部屋とってるみたい
ここの貸し会議室?ここの部屋?
ここって病院じゃなかったのか…善野さんのネームプレートがあるからてっきり。
どういう施設なんざんしょ。

ともかく、ともに準決勝敗退した大阪二強の大将同士が、互いの近況報告みたいな会話をしています。
末原さんの千里山メンバー呼びは、「清水谷、船久保、江口」と苗字呼びでした。
両校のレギュラーメンバーはフナQだけが神戸出身で、それ以外、つまり九人が大阪出身らしい。
どちらも強豪校だから部員は全国から来てるのに、ちょっとイレギュラーというお話でした。

初め立ち話だったのが、末原さんがベンチにすわり、そのうち竜華も隣にすわり…と、結構話し込んだ様子。
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と、太腿に雨は降りましたが、最後は笑顔で別れました。

霧島と遠野

そのころ?宮守女子の面々が霧島神境に到着。
ハシラに「束の間の海水浴開始──」とか書いてあるんで、これが準決勝B決着の同じ夜なら、「浮輪です」からまる二日経過してるわけですが。
前日に水着ショッピングで、この日は移動という感じでしょうか。

(第158局へつづく!)