最近は阿知賀編のキャラソンアルバムをヘビーローテしてるんですわー。
竜華の歌、初め聞いたとき I've の人の作曲かと思ったんですが、やっぱりこれも ZAQさんなんですね。

Amazonで何か注文するたびに、一緒に咲-Saki-関連商品を一点とか二点購入してる今日この頃。
みなみけ最新刊と一緒に注文したのはドラマCD三枚。あー早く聞きたい。
でも、この記事書き終わってからゆっくりと楽しみましょう。


では、以下、大好評発売中ヤングガンガン06号掲載の咲-Saki-第155局の紹介記事です。
ネタバレ注意でお願いします。
























阿知賀のあしおと

準決勝決着の夜、清澄高校宿舎ではミーティングが行われています。
まずは阿知賀女子だけど
シード二校は後回しにして、最初に阿知賀対策を持ってくる久。
とりあえず和の奈良時代()の友達の学校であるという情報は共有されているようです。
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WOW!
ここで
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んーまだ名前呼びに照れてしまう美穂子なのでした。
池田が久のほうを見て少し笑顔なのがちょっと面白いと思いました。
全国前の合同合宿から、焼餅よりも応援する気持ちが少し出てきたんですかね。

さて、美穂子は阿知賀と練習試合をしていたことを明かし、それを謝ろうとします。
単に言いそびれていたのか、敢えて伏せていたのか…
この時、池田はゆみから練習試合のことは清澄に言わないよう頼まれていたのに、美穂子に伝えるのを忘れていたと、思い出します。
手遅れだじぇ
と優希にツッコまれますが、美穂子は、黙っていたことよりも、阿知賀の強化に協力したことを謝ろうとしたのでしょう。
もちろん久は
謝ることじゃないでしょう そんなの
相手が強いならより楽しくていいじゃない
と、意に介しません。
でも
練習試合で勝ったのか負けたのかは興味があるわ
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いやみはるんあの晩しか打ってないのにキリッじゃないでしょ…

きのうの出来事

ここで咲さんが衣から聞いた穏乃の話を切り出します。
咲さんの回想という形で、阿知賀編のシーンがほぼ同じ構成で進行。
阿知賀編
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本編
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阿知賀編(単行本6巻の頁)155局(ヤンガン06号の頁)
第19局[本領](p.84)第155局[証果](p.253)
第19局[本領](p.85)第155局[証果](p.254)
(無し)第155局[証果](p.255)
最終局[軌跡](p.136)第155局[証果](p.256)
最終局[軌跡](p.164-165)第155局[証果](p.257)
ここはあぐり先生と立先生の描き方を見比べて存分に味わいたい…

新たに挿入されたのは、ここ。今回のp.255にあたる部分です。
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穏乃が衣の格上というわけではない、しかしある条件下では衣自ら「勝てない」と言うほど、強い。
穏乃は修験道に(ゆかり)のある地に生まれ
祖父と日本中の山々を渡り歩き
祖父亡きあとに麻雀に夢中になったそうだ
14巻のキャラクター一覧の立先生のメモにあった穏乃の設定
祖父と小5まで日本中の山に登ってました。
これが本編のセリフに出てきました。
ということは、穏乃のお祖父さんが亡くなったのはだいたい五年前でしょうか。

サブタイトルの証果はこの穏乃の修行の成果、みたいなニュアンスでしょうね。

咲さん疲れる

大浴場。
ぼーっとしている咲さんに、和が
どうしたんですか?
と問うと
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WOW! season Ⅱ


そうだった────
これが───
咲-Saki-だ───
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Thanks to be Ritz

…そのころ、久は準決勝の録画とにらめっこ。
そしてついに、槓の時に牌山(やま)を見る咲の癖を発見します。
末原さんにさんざんつけ込まれた、あの弱点ですね。
決勝のメンツに対してはあまり意味がない気もしますが…まあいろんなことに自覚的になるのはいいことでしょう。

西田記者、湯治す

いや湯治ではないけれど。
西田記者は、現地の温泉旅館に泊まり込んで、宮永家の謎に迫ろうとしていました。
昨日の和のわずかな表情からネタを嗅ぎつけ、東京と長野を足で調査。
その間一日あまり。
久美子ちゃんへの電話で、こんなことを言っています。
とりあえず周辺から調べてみて
波風が立つ内容なら記事にせずに守る側に立つわ
一読者としては一安心。
そして、
  • 宮永照は東京の小学校・中学校を卒業している
  • 宮永照は小五の途中(約七年前)まで長野にいた
  • 西田記者は温泉が嫌い
早くもこれだけの新情報が得られました。

思えば、県大会前にやはり和の様子を見て「あの天才・原村和が意識する選手」の存在にいちはやく気づいていたのが西田記者でした。
その気づきがどう活かされたのかは知る由もありませんが…
ともあれ

西田さん有能


これだけは言っておきたかった

(第156局へつづく!)