今号のYG、附録の関係かビニール袋に入れられており、本当に咲-Saki-は掲載されているのか?チェックができませんでした。

しかし家に帰って開封すると、ちゃんと載っていて安堵。
12ページと久しぶりに少なめでしたが、休載よりはずっといい。

では大好評発売中ヤングガンガン23号掲載の咲-Saki-第151局の紹介記事です。

以下、ネタバレ注意でお願いします。
























前局で有珠山を直撃して臨海をまくりトップに立った姫松・末原さん。
を見遣るネリー。
やっぱりどこか余裕、そしてこれから何かがありそうな表情。
智葉さんのような口角あげが不気味です。
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末原さん逃げてー!

東三局 親・爽 ドラ

勢いづいていた咲さんの連荘が止まり、親番を迎えた爽。
痛い振り込みの直後だけに、ここで一層盛り返したいところ。
爽の配牌  西
配牌は一目、あまり良くないですね…。
でもここで
オタ風2つ…フリを呼ぶにはもったいないか……?
と自問します。
フリを呼ぶとは…?
爽、ドラの を引いたところで
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爽の能力発動 → 咲さん反応 → 末原さん察知 の流れ、例の如し。
フリとはカムイの名だったんですね。
フリカムイ

片翼だけで約七里(約30km)はある巨鳥で、十勝川の上流にある洞窟や、網走の海岸にある洞窟に棲んでいたとされる。食事の際には海へ出て、鮭や鯨を捕えて食べていたという。

(Wikipediaより)
片翼だけで約30kmというのを図にしてみると、
hurikamy
こんな感じですか。(あまり厳密ではありませんが)
この方にしてみると、鯨なんて縮緬雑魚感覚でしょうね…

さてこのカムイの効果はというと
手牌にある自風以外の牌を
フリが呼び込む……!!
だそうです。
爽の手牌    西西西 
手牌にある自風以外を呼び込む、とはなんとも面妖ですが、最大で三種の風牌が重なるということは染め手を狙い易いということ(「自風以外」ですから、連風でなければ場風もOKなんでしょうね)。
それがドラ含みなら、最低でも満貫以上の高目が期待できます。
実際、上の手は混老対々がつく親倍が確定しています。
爽、 を引いて槓!
爽の手牌    西西西 
ここで槓せず をツモ切りしていたら、またも末原さんに放銃するところでした。
直前に咲さんの 切りを見ていたので、 待ちを警戒したようにも見えます。
危機回避で再び有珠山大爆発来るか?


──悲しいけど、槓ドラ なのよねえ。

なんと、咲さんの手牌に 四枚。これが全部ドラに化けました。
しかもここで聴牌。
咲の聴牌  
nodo-saki
「普通の麻雀」ならここでリーチの一手。
でも──
saki-151-010-02
次巡。
咲の手牌  
saki-151-010-04
普通に打っても
曲げられないところは
あるよ
咲の和了    ツモ
ツモドラ4の満貫を拒否し、槓からの三色確定→嶺上開花で倍満!(新ドラ、裏ドラ不明)
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咲さん、久々の嶺上開花でこの笑顔です。咲さんかわいい。
Bブロック準決勝・大将戦後半戦東三局
学校選手開始時得失点終了時
東家有珠山64300-800056300
南家姫松恭子126700-4000122700
西家臨海女子ネリー125800-4000121800
北家清澄83200+1600099200
爽はまたまたヅガーン。
フリカムイの効果は次局も使えるといいですね。
でないと可哀相すぎるです…



(第152局へつづく!)