BG発売からもう一週間経ってます。
いつもは自分の記事を書き上げるまでは他所様の紹介記事は見ないように我慢してるんですが、今回はもうあらかた見てしまいました。
もはや書く事が無い…けれどまあ、いつものことをいつもどおりに。
では、以下ネタバレ注意でお願いします。
いつもは自分の記事を書き上げるまでは他所様の紹介記事は見ないように我慢してるんですが、今回はもうあらかた見てしまいました。
もはや書く事が無い…けれどまあ、いつものことをいつもどおりに。
では、以下ネタバレ注意でお願いします。
島根の、ここはどこでしょうか。
たぶん宍道湖なんだろうなと思われる湖の見える高台で、夏の風に吹かれ佇む少女。
スマホのラジオアプリ?が伝える全国小学生麻雀大会準決勝進出メンバー「島根県代表湯町小学校6年白築慕さん」の名前を聞いて、「!」
大健闘、なんて言葉が出て来るということは、全国ベスト8に行けるほどの選手とは評価していなかったことでもあります。
将来のライバルの成長速度に対する危機感よりも、弟子の成長に対するプチ師匠としての喜びが勝っているように見えますが、さて。
うち二人はどうせ反対ブロックでしょうから、一人がここで出て来るはず。
出た。 この時あの子は生後三~四箇月ですかね。
おぎ…
そしてもう一人は──
新キャラ、星野沙夕菜さん。
161cmて、今の戒能プロと同じ身長。なかなかの貫録です。
咲-Saki-14巻のキャラクター一覧にはぎりぎり間に合わなかったものか、未掲載でした。
卓に向かう時、思うのはお母さんのこと。
この思いが、半荘の終盤に意外な展開をもたらすことになります。
一方、三回戦までの「ヒネた打ち方」をハルちゃんに諫められた心ちゃん、
はっきり言って、高一の時よりも、阿知賀監督の今よりも、この小四時点のハルちゃんがいちばん賢そうに見えますね(個人の感想です)。
以上、ベスト8の四人が、準決勝会場A卓に集結します。
なおギャラリー↓
この二人、仲良しになったようで何より。
そのうち語呂のいいカプ名が出て来ることを期待します。
高ニ(たかに)とか高丹(たかたん)て考えたけど、イマイチかなって。
心ちゃん、とりあえず和了りではなく、相手をオリさせることを目指す方針。
ドラのⅠポンのブラフをかけます。
しかし、ポンするときにドラを強調したことからハルちゃんに見抜かれ、全く警戒してもらえず、沙夕菜さんにも二巡目リーチをかけられて、オリ。
慕は沙夕菜さんの現物を切りますが、これがハルちゃんの当り牌でした。
(喋るのはメンドくないのか…)という読者の心の声を代弁して?
心ちゃんバージョンのツッコミが入ります。
忌憚のない御意見(その?)
これがハルちゃんの言う「ヒネた打ち方」なんですね。
素直な慕は(萬子のホンイツかな)と嵌りかけています。
しかし、ハルちゃんの観察眼、恐るべし。
心ちゃんのクセと視点移動から、「上の索子」を待っていることをあっさりと見抜き、一見危険牌である七を通してしまいます。
おそらく七が不要牌だった沙夕菜さん、すかさず切って聴牌した模様。そして
このメンツの中では実力で頭一つ抜け出している、と言えるでしょう。
リーチをしたが和了れず供託になったのをハルちゃんがゲットしたとすれば計算が合います。
心ちゃんが言ってる「リー棒ふたつ持ってかれたよ…」のひとつが南二局の沙夕菜さんのリー棒、もうひとつが一本場の心ちゃんのリー棒でしょう。
その他の点数移動が無いので、たぶん0本場は全員聴牌だったと思われます。
慕だけが振り込んだりツモられたりリー棒取られたりその上ヤキトリで、一人沈み。
しかし本局やっとチャンスが。
九巡目。
ハルちゃん、慕に終盤の逆転が多いことは当然研究済みでしょう。
迷わずオリます。
が、ここで沙夕菜さんが一枚切れの南を捨てるや
Ⅳなら2600点、Ⅰでも満貫ですが、いちばん高目のダブ南が出ました。
慕は一気に二位と僅差の三位に浮上。
沙夕菜さんはここへ来て最下位転落。さすがに悔しい。
親である慕は、どんな安手でも和了るだけで決勝進出です。
チー、ポン、チーと中張牌を立て続けに鳴いて、聴牌気配。
ハルちゃんはどうぞと⑤を差し込み。
試合終了。おつかれさんさんさんころり~──
──と、思いきや
その人がプロになった経緯を思い出しました。
簡単に言うと「次点」でプロ四段になる道を蹴って、地獄の奨励会三段リーグをやり直したんですね。
こんなアホなことをしたのは将棋史上この人だけだと思います。
同様に、ここで心ちゃんに1000点でも直撃されたら、せっかく確定した決勝進出は水の泡だというのに、積み棒を出してしまった麻雀狂いがここにいます。
その理由は
現状、おそらくそれらすべての点で慕の上を行くハルちゃんが、放銃。
三位に転落し、準決勝敗退が決定しました。
しかしハルちゃんは負けた瞬間から冷静に次の課題を考え始めています。
このメンタルの強さも含め、決勝卓で戦うところを見たかった…
スマホのラジオアプリ?が伝える全国小学生麻雀大会準決勝進出メンバー「島根県代表湯町小学校6年白築慕さん」の名前を聞いて、「!」
あの子出会ったころは一方的に勝っていたけれど、その後また訪ねて来たであろう慕の成長を目の前で見てもいただろう、曖奈さん。
大健闘じゃない
大健闘、なんて言葉が出て来るということは、全国ベスト8に行けるほどの選手とは評価していなかったことでもあります。
将来のライバルの成長速度に対する危機感よりも、弟子の成長に対するプチ師匠としての喜びが勝っているように見えますが、さて。
全国小学生麻雀大会準決勝A卓
慕と未対戦の強キャラは三人。うち二人はどうせ反対ブロックでしょうから、一人がここで出て来るはず。
出た。 この時あの子は生後三~四箇月ですかね。
おぎ…
そしてもう一人は──
新キャラ、星野沙夕菜さん。
161cmて、今の戒能プロと同じ身長。なかなかの貫録です。
咲-Saki-14巻のキャラクター一覧にはぎりぎり間に合わなかったものか、未掲載でした。
卓に向かう時、思うのはお母さんのこと。
この思いが、半荘の終盤に意外な展開をもたらすことになります。
一方、三回戦までの「ヒネた打ち方」をハルちゃんに諫められた心ちゃん、
初対面の上級生相手にぐいぐいくるね!?前話の「痛い人だよ!」に続く忌憚のない御意見ですが、ハルちゃんにあっさりとあしらわれてしまいました。
はっきり言って、高一の時よりも、阿知賀監督の今よりも、この小四時点のハルちゃんがいちばん賢そうに見えますね(個人の感想です)。
以上、ベスト8の四人が、準決勝会場A卓に集結します。
なおギャラリー↓
この二人、仲良しになったようで何より。
そのうち語呂のいいカプ名が出て来ることを期待します。
高ニ(たかに)とか高丹(たかたん)て考えたけど、イマイチかなって。
東一局 親・晴絵 ドラ Ⅰ
心の配牌 三六九③⑤⑧ⅠⅤⅧ東南北發 Ⅰ
これは…十三不塔寸前という凄い配牌ですね。心ちゃん、とりあえず和了りではなく、相手をオリさせることを目指す方針。
ドラのⅠポンのブラフをかけます。
しかし、ポンするときにドラを強調したことからハルちゃんに見抜かれ、全く警戒してもらえず、沙夕菜さんにも二巡目リーチをかけられて、オリ。
慕は沙夕菜さんの現物を切りますが、これがハルちゃんの当り牌でした。
晴絵の和了 ⅡⅡⅣⅤⅥ②③④三四 二 ロン ⑧⑥⑦
家 | 学校・学年 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 吉野山小4 | 晴絵 | 30000 | +2500 | 32500 |
南家 | 白山浦小6 | 沙夕菜 | 30000 | -1000 | 29000 |
西家 | 運天原小5 | 心 | 30000 | ±0 | 30000 |
北家 | 湯町小6 | 慕 | 30000 | -1500 | 28500 |
東一局・一本場 親・晴絵 ドラ 六
慕、今度は沙夕菜さんに放銃。
沙夕菜の和了 ②③③④④???????? ⑤ ロン
和了ったのにため息をつく沙夕菜さんに、心ちゃんが理由を尋ねると(喋るのはメンドくないのか…)という読者の心の声を代弁して?
心ちゃんバージョンのツッコミが入ります。
忌憚のない御意見(その?)
家 | 学校・学年 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 吉野山小4 | 晴絵 | 32500 | ±0 | 32500 |
南家 | 白山浦小6 | 沙夕菜 | 29000 | +2300 | 31300 |
西家 | 運天原小5 | 心 | 30000 | ±0 | 30000 |
北家 | 湯町小6 | 慕 | 28500 | -2300 | 26200 |
東二局 親・沙夕菜 ドラ ⑧
心の捨牌 ①Ⅰ④②Ⅱ⑨ Ⅴ八
心の手牌 ⑧⑧⑧ⅦⅧⅧⅧ 一二三 南南南
萬子の染手を偽装した、索子待ち。心の手牌 ⑧⑧⑧ⅦⅧⅧⅧ 一二三 南南南
これがハルちゃんの言う「ヒネた打ち方」なんですね。
素直な慕は(萬子のホンイツかな)と嵌りかけています。
しかし、ハルちゃんの観察眼、恐るべし。
心ちゃんのクセと視点移動から、「上の索子」を待っていることをあっさりと見抜き、一見危険牌である七を通してしまいます。
おそらく七が不要牌だった沙夕菜さん、すかさず切って聴牌した模様。そして
沙夕菜の和了 ?????????? Ⅱ ロン ???
ほぼ不明牌なのに牌画表示する意味があるのかという。
本局で、心ちゃんの待ちを正確に推理できていたのはハルちゃんだけでした。このメンツの中では実力で頭一つ抜け出している、と言えるでしょう。
家 | 学校・学年 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 白山浦小6 | 沙夕菜 | 31300 | +2900 | 34200 |
南家 | 運天原小5 | 心 | 30000 | -2900 | 27100 |
西家 | 湯町小6 | 慕 | 26200 | ±0 | 26200 |
北家 | 吉野山小4 | 晴絵 | 32500 | ±0 | 32500 |
東二局・一本場 親・沙夕菜 ドラ 東
心の和了 ③④⑤⑧⑨ⅦⅧⅨ東東 ⑦ ツモ 九七八
「ヒネてらんない」と切り替えた心ちゃんがきれいな手を和了。
家 | 学校・学年 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 白山浦小6 | 沙夕菜 | 34200 | -2100 | 32100 |
南家 | 運天原小5 | 心 | 27100 | +5300 | 32400 |
西家 | 湯町小6 | 慕 | 26200 | -2100 | 24100 |
北家 | 吉野山小4 | 晴絵 | 32500 | -1100 | 31400 |
東三局 親・心 ドラ ?
家 | 学校・学年 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 運天原小5 | 心 | 32400 | ±0 | 32400 |
南家 | 湯町小6 | 慕 | 24100 | ±0 | 24100 |
西家 | 吉野山小4 | 晴絵 | 31400 | +5200 | 36600 |
北家 | 白山浦小6 | 沙夕菜 | 32100 | -5200 | 26900 |
東四局 親・慕 ドラ ?
家 | 学校・学年 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 湯町小6 | 慕 | 24100 | -3900 | 20200 |
南家 | 吉野山小4 | 晴絵 | 36600 | -2000 | 34600 |
西家 | 白山浦小6 | 沙夕菜 | 26900 | +7900 | 34800 |
北家 | 運天原小5 | 心 | 32400 | -2000 | 30400 |
南一局 親・晴絵 ドラ ?
家 | 学校・学年 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 吉野山小4 | 晴絵 | 34600 | -1500 | 33100 |
南家 | 白山浦小6 | 沙夕菜 | 34800 | +1500 | 36300 |
西家 | 運天原小5 | 心 | 30400 | +1500 | 31900 |
北家 | 湯町小6 | 慕 | 20200 | -1500 | 18700 |
南二局・一本場 親・沙夕菜 ドラ ?
南二局(0本場)の描写が省略されていますが、逆算するとそこで沙夕菜さんが-1000点になっているようです。リーチをしたが和了れず供託になったのをハルちゃんがゲットしたとすれば計算が合います。
心ちゃんが言ってる「リー棒ふたつ持ってかれたよ…」のひとつが南二局の沙夕菜さんのリー棒、もうひとつが一本場の心ちゃんのリー棒でしょう。
その他の点数移動が無いので、たぶん0本場は全員聴牌だったと思われます。
家 | 学校・学年 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 白山浦小6 | 沙夕菜 | 35300 | -3500 | 31800 |
南家 | 運天原小5 | 心 | 31900 | -1000 | 30900 |
西家 | 湯町小6 | 慕 | 18700 | ±0 | 18700 |
北家 | 吉野山小4 | 晴絵 | 33100 | +5500 | 38600 |
南三局 親・心 ドラ 三
前局まで心ちゃんと沙夕菜さんは一進一退の攻防、ハルちゃんはひとり着々と稼いでトップ。慕だけが振り込んだりツモられたりリー棒取られたりその上ヤキトリで、一人沈み。
しかし本局やっとチャンスが。
九巡目。
ハルちゃん、慕に終盤の逆転が多いことは当然研究済みでしょう。
迷わずオリます。
が、ここで沙夕菜さんが一枚切れの南を捨てるや
慕の和了 一二三⑦⑧⑨ⅠⅠⅠⅡⅢ南南 南 ロン
跳直ゥ!Ⅳなら2600点、Ⅰでも満貫ですが、いちばん高目のダブ南が出ました。
慕は一気に二位と僅差の三位に浮上。
沙夕菜さんはここへ来て最下位転落。さすがに悔しい。
家 | 学校・学年 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 運天原小5 | 心 | 30900 | ±0 | 30900 |
南家 | 湯町小6 | 慕 | 18700 | +12000 | 30700 |
西家 | 吉野山小4 | 晴絵 | 38600 | ±0 | 38600 |
北家 | 白山浦小6 | 沙夕菜 | 31800 | -12000 | 19800 |
南四局 親・慕 ドラ 北
二位の心ちゃんとの点差は200点。親である慕は、どんな安手でも和了るだけで決勝進出です。
チー、ポン、チーと中張牌を立て続けに鳴いて、聴牌気配。
ハルちゃんはどうぞと⑤を差し込み。
慕の和了 ???? ⑤ ロン ②③④ ⅥⅥⅥ 四三五
これで一位ハルちゃん、二位慕の決勝進出が確定。試合終了。おつかれさんさんさんころり~──
家 | 学校・学年 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 湯町小6 | 慕 | 30700 | +1500 | 32200 |
南家 | 吉野山小4 | 晴絵 | 38600 | -1500 | 37100 |
西家 | 白山浦小6 | 沙夕菜 | 19800 | ±0 | 19800 |
北家 | 運天原小5 | 心 | 30900 | ±0 | 30900 |
南四局・一本場 親・慕 ドラ ?
将棋の佐藤天彦八段て人がいまして。その人がプロになった経緯を思い出しました。
簡単に言うと「次点」でプロ四段になる道を蹴って、地獄の奨励会三段リーグをやり直したんですね。
こんなアホなことをしたのは将棋史上この人だけだと思います。
同様に、ここで心ちゃんに1000点でも直撃されたら、せっかく確定した決勝進出は水の泡だというのに、積み棒を出してしまった麻雀狂いがここにいます。
その理由は
もしおかーさんがこの試合を見ていたとしたら
ここで和了りやめで2位を取ったらガッカリするはずなんだ
おかーさんは可能性がある限り1位を目指す
だから私も
笑顔で
私らしい麻雀を──!!
慕の和了七八九①②③ⅡⅢⅨⅨ中中中 Ⅰ ロン
計算・分析力、観察力、柔軟性。現状、おそらくそれらすべての点で慕の上を行くハルちゃんが、放銃。
三位に転落し、準決勝敗退が決定しました。
しかしハルちゃんは負けた瞬間から冷静に次の課題を考え始めています。
このメンタルの強さも含め、決勝卓で戦うところを見たかった…
家 | 学校・学年 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
東家 | 湯町小6 | 慕 | 32200 | +8000 | 40200 |
南家 | 吉野山小4 | 晴絵 | 37100 | -8000 | 29100 |
西家 | 白山浦小6 | 沙夕菜 | 19800 | ±0 | 19800 |
北家 | 運天原小5 | 心 | 30900 | ±0 | 30900 |
順位 | 学校・学年 | 選手 | 開始時 | 得失点 | 終了時 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 湯町小6 | 慕 | 30000 | +10200 | 40200 |
2 | 運天原小5 | 心 | 30000 | +900 | 30900 |
3 | 吉野山小4 | 晴絵 | 30000 | -900 | 29100 |
4 | 白山浦小6 | 沙夕菜 | 30000 | -10200 | 19800 |
(第24話へつづく)
コメント
コメント一覧 (6)
これが決勝にどう影響するんでしょうか……
>>※1様
>ニワチョコ
ああー!既にそんなすばらなのがありましたか。
心に刻みました。
>>まそ様
ハルちゃんは解説役としても適任でした。
決勝では善野さんの初セリフがあるのか…などの楽しみもありますが。
>>※3様
>あれは師匠に説得されたからだとかなんとか
説得というか選択肢を示されたって感じですかね。
年齢制限まで十年位残している余裕があったとはいえ、三段リーグをやり直すという選択肢を示すというのもなかなかすごいことですよね。
コメント有難うございます。
慕が同じ立場なら同じ選択をしたかもしれませんね。
来月からの羽生王座との五番勝負も楽しみです。