saki-023-014-02

ハギヨシ19歳の報に、全世界が震撼した。
感じとしてはなんとなく二十代後半あたりを想定していた、気がする。
ハギヨシの年齢事前予想をしていなかったことを後悔した。
なんとなくではなく、きっちりと予想していれば、
ちっくしょ外した(笑)とか自分の中で盛り上がれたはずだったのだ。

そこで、年齢未公開の咲-Saki-キャラの年齢事前予想をしておこうと思う。
もう悔やまぬように
嘆きの海も越えていこう

「生年度」の年号は国麻とする。
本編における現年度は第77回国民麻雀大会の開催年なので、これを国麻77年とし、逆算して76年前を国麻元年とする。
ここでいう国麻元年に第1回国民麻雀大会が開催されていたとは限らない(年一回の開催とは断定できないし、中断などの可能性もあるので)が、便宜上そのように定めるのである。

例えばこの上もなく尊き小鍛治健夜プロの生年月日は国麻49年11月7日であり、インハイ8月1日時点では誕生日を迎えておらず27歳であるが、下の表の年齢欄には「現年度に何歳になるか」を示すので、畏れながら28と書くことになる。
今回は年齢不詳キャラを中心に取り上げるが、年齢の判明しているキャラも参考として若干併記している。緑色をつけた行がそれである。
早生まれの人は実際の生年の前年の数字になる。
つまり「生年度が同じなら学年がいっしょ」という意味である。
咲-Saki-の世界を観察するとき、その方が理解しやすいと思う。
年齢は本編、すなわち第71回インターハイ開催中の現在の年齢と、シノハユ小学生編(慕が小六時点)の年齢とを並記した。
物故した、あるいは生死不明のキャラの本編年齢は、もし存命なら、の数字である。
亡くなったキャラの御冥福を祈ります。

老師たち(国麻一桁~十年代)

生年度人物年齢所属/肩書備考
本編シノハユ
前1まこの祖父(77)61rooftop経営
はやりの祖母7660

4霞の祖母7357神職
5大沼秋一郎7256シニアプロ雀士
11鷺森公子6650鷺森ボウル
12南浦聡6549シニアプロ雀士
16雀博士6145科学者

まこの祖父は、まこに眼鏡を与えた時のビジュアルから、比較的高齢であったと思われる。
年を取ってから生まれた子は可愛いというが、その子がさらに年を取ってから生まれた孫を溺愛し、孫も大いに懐いたというのは自然である。

雀博士は想定できる幅が広く、難しい。±10歳は誤差がありそうだ。

シノハユ親世代(国麻二十年代)

生年度人物年齢所属/肩書備考
本編シノハユ
19瑞原美月5842菓子店経営/作詞家
20高橋さん5741瑞原家家政婦
24健夜さんのお母様5337

24熊倉トシ5337宮守高校麻雀部顧問
27悠彗の母5034漁師
27悠彗の父5034専業主夫
28杏果ママ4933

29ラーメン屋の親父4832ラーメン屋店主
29原村恵4832弁護士
31白築ナナ(46)30


はやりママは19年生まれだが、シノハユの親世代ということでこちらに含めた。
この予想には異論もあるかもしれない。
だが、はやりママは30歳ではやりんを生み、42にしてあの美貌、しかも実は高橋さんより年上!という脳内妄想を覆すことはできなかった。
外れてたらごめんなさい。

逆に、小学生にして誰よりも大人びている杏果の母親は、やはり実年齢より年上に見えるであろう。
シノハユparents の中でも、ナナさんの次に若いと見た。

そのナナさんは18歳で慕を生んだことにした。
だが、もっと若い気もしている。

そして恵さん。
32歳のときに和が生まれたに決まっている。
インハイ世代の親としては若干高齢のため、ナナさんとは逆の意味で下の表から飛び出てしまった。

現インハイ選手の親世代(国麻三十年代)

生年度人物年齢所属/肩書備考
本編シノハユ
31まこの母4630

32DQN4529まふふ王国民
32眼鏡4529まふふ王国民
32咲の母4529

32高鴨綾乃4529

33白築耕介4428音楽ライター
33周藤瞬斗4428質屋
33宮永界4428

33春日井真深(44)(28)牌のお姉さん
35ニーマン4226プロ雀士
37愛宕雅枝4024プロ雀士
39松実露子(38)22松実館女将

こちらはインハイ選手の親世代であると同時に、リチャードソン世代でもある。

質屋がナナ先輩という呼び方をしていたので、同じ時期に同じ学校に通っていた可能性は高い。
故にこいつらとナナさんは二歳差、と見る。

本編に未登場ではあるが、重要キャラとして照と咲さんの母親も入れた。
姉さん女房で、界くん(彼女はこう呼んでいる)は年下なのだ。

露子さんについては、ちょっと若く見積もりすぎたかもしれない。
ハルちゃんが地区大会の優勝報告に行った時──既に二児の母親であった──に二十歳だったというのはいかがなものか、と見る向きもあろう。
だが、こういう母性的な人は早婚早産というイメージ(偏見?)があり、思い切ってこう予想してみた。

シノハユ雀士たちの世代(国麻四十年代)

生年度人物年齢所属/肩書備考
本編シノハユ
47西田順子3014雑誌記者
47三科健太3014アナウンサー
49新子望2812巫女
49小鍛治健夜2812プロ雀士

小鍛治健夜プロを筆頭に、国内有数の実力者がなぜか集中的に生まれている国麻49年度。
将棋界で言う羽生世代の昭和45年に相当するような、謎の年である。

そんな怪物じみた同世代を報道する側の西田記者や三科アナは何を思うのか。

望さんについては、礼儀正しいハルちゃんがタメ口で話していることから同級生と見る説と、阿知賀編で穏乃のセリフにあった「活躍した3年生」に当然望は含まれているはずだからハルちゃんの二年先輩と見る説があり、どちらも捨てがたい。
だが今回はこれ(先輩説)を選ぶ。

若き力の世代(国麻五十年~)

生年度人物年齢所属/肩書備考
本編シノハユ
50山口大介2711カメラマン
54埴淵久美子237雑誌記者
57ハギヨシ
204
龍門渕家執事
58
車椅子の少女(19)3


61宮永咲160清澄高校・1年
72池田緋菜5

72池田菜沙5

72池田城菜5


山口カメラマンは西田記者より年上であってもおかしくないが、まあ普通に考えてこのあたりだろうと。老け顔ということで。

久美子ちゃんは新卒入社とすれば、この年齢になる。

車椅子の少女の「照おねーちゃんと見にきてね!」のセリフから照より年下と見るのは早計である。
この「おねーちゃん」は、咲から見て姉だからこう表現したのかもしれない。日本語の難しいところである。
もちろん、年上と見る根拠も無い。単なる願望である。
照が「みなもお姉ちゃん!」と叫ぶ声が、筆者には聞こえたのである(強弁)。

池田三姉妹のあの言動、五歳にしては幼すぎだろうか。
しかし四歳だとするとついこの前の五月まで三歳だったことになり、それだと逆にませすぎているような気もする。
かなり迷って、五歳とした。


リストを見返してみて、抜けているキャラが何人かいる(晩成の卒業生とか森脇さんとか)ことに気づいたが、もともとハギヨシのように予想を超えてくる年齢設定を考察したかっただけなので、ずれても1~2年のキャラはもういいかなと。

最初すぐ戻すつもりで、ふざけていつもと文体を変えてみたら、戻らなくなってしまった。
まあたまにはいいだろう。

ではおやすみなさいです。

あ。

備考欄使わなかったな…

【6月1日追記】

まふふの年を間違えてました。
なんか違和感があって dreamscape を確認したら、「瑞原さん小2時代で真深さん24歳です」とあり、この時のはやりんが半袖なのでまふふの誕生日(12/8)前、つまり25歳になる年度なので…二年も間違ってた!
それと、王国民の二人はまふふの1コ上という予想なので、この二人も訂正します(するとあのトラブルの時25~26歳となってちょっと上過ぎな気もするんだけど…仕方ない)。
毎度毎度ヒドいな…すみません。

南浦聡さん-国麻12年生まれ65歳 の予想を追加しました。

あと、はやりママをうっかり本名表記にしていなかったので直しておきました。

さらに!コメント欄でうっちー様のご指摘があり、池田三姉妹が5歳というのはすでに咲日和で出ていました。ただ、自己申告なので自分たちを5歳と錯覚した4歳児の可能性が残っており(ネエヨ)、しばらく保留とします。

【もいっこ6月1日追記!】

「瑞原さん小2時代で真深さん24歳です」の解釈ですが。
「瑞原さん小2時代」に「真深さん24歳」になります、と読むのが普通じゃん、と気づきまして。
再修正しました。

もうひとつ、露子さん存命ならば36歳、シノハユ時代20歳となっていたのを、それぞれ38歳と22歳に修正しました。計算ミスです。生年ではなく、年齢の方を直しました。
なので、ハルちゃんの優勝報告時は露子さん22歳ということで。

ほんとたびたびすみません。

【6月22日追記】

森脇さんは慕たちの1コ上で確定でしたね。